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日本陶芸界
~ JAPAN ~
縄文時代~現代までの骨董品を収集しております。
その中でも、一番北大路魯山人を中心とした陶芸家に魅力を感じます。
日本には、やきものの産地として越前、常滑、瀬戸、信楽、丹波、備前の六古窯があります。
それぞれ異なった素材の土色、窯で今も数多くの芸術品が生まれていることでしょう。
現代的な美術品も魅力的ですが、やはり今日まで大切に保管されている古き良き品は
今後、子孫へ渡り更なる魅力を感じさせると信じております。
新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
皆様にとって、良い一年になりますように。

No.65 古瀬戸伏香呂
横28
室町~桃山時代

No.73 紅彩魚釉裏紅魚藻文壺
口径16.5 底15.5 高23.8
1522~1566年
海外陶芸界
~ OVERSEAS ~
中国では唐~清まで、朝鮮では高麗・李朝を中心にベトナムは陳王朝の骨董品を収集しております。
骨董品の中でも一番は中国が好きです。
中国の焼き物は、「高貴な焼き物」「近寄りがたい迫力」があると評価が高いとされ、皇帝が持っている最高級の品は格別といわれています。
また朝鮮の技術は、中国と劣らないほどの技術を持ち、世間では、高麗・李朝の品を探している方が多い。
愛好家の中では、「李朝から始まり李朝で終わる」初めて手にする骨董品は李朝の品で、最後に手に入れるものも李朝といわれています。
私は、中国の皇帝の品が好きで中国の品を初めて手にしました。
最後に手に入れるものを何にするのか・・・。
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お知らせ
NEWS
2021年1月7日
【お知らせ】
いつも惠武美術館をご利用いただきありがとうございます。
この度、より見やすく、ご利用いただきやすいようにホームページの一部ホームページのリニューアルを検討しております。
ご迷惑をお掛け致しますが宜しくお願い致します。
2021年1月5日
【美術品】
今月の展示品は『北大路魯山人』『荒川豊蔵』『日本骨董品』『外国骨董品』を展示いたします。
2020年11月30日
【美術品】
来月の展示品はカニ・秋冬にちなんだ『北大路魯山人』『加藤唐九郎』『青磁』などを展示いたします。
2020年10月30日
【美術品】
来月の展示品は『北大路魯山人』『青磁』『国内骨董品』『海外骨董品』を
展示いたします。
メンバーズ一部紹介